8年前までは、視力1.2で自転車に子供を乗せて飛びまわってた・・・ 福祉センターの存在すら意識の中にない毎日だった。突然目の痛みが走り、なんだかわからぬまま弱視となった。
これはきっと、一人で解決できないこともある・・・もっともっと違う世界を見て発見をしなさい。楽しみなさい。という・・・小さな今に満足している怠慢な私への"誰かからのメッセージ?”
気がつけば、細かな細工物ものが好きな私が絶対しなかったような事を今はしているのが不思議!。長い入院生活。あの時から、まるで、フィルムをまわすがごとくに色々な人と、色々な事に関わりを持つようになって信じられないくらい視界が広がっている。
明日はどんなことがあるだろう?
2.私のお稽古>>
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